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屋外用
鯉のぼり |
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鯉のぼり用
消耗品 |
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屋内用
鯉のぼり |
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室内用
旗飾り |
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室外用
旗飾り |
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イベント用
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企業
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商品
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3.8m節句幟 アルミ金箔 登龍門幟
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■アルミ金箔 登龍門幟
山水画の雰囲気を忠実に再現した、谷はない独特の幟旗に仕上げました。
絵柄には『龍虎』の図を用い、
立身出世の「龍」と陸上の王者「虎」が一対となることにより、
力強さと躍動感をあらわすと共に、
神獣として吉兆を願う心を表現した最高級の逸品です。 |
3.8m節句幟 アルミ金箔 登龍門幟 セット(ポール付き)
サイズ |
価 格 |
セット内容 |
3.8m
節句幟
ガーデンセット
品番
151-105
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定価(税込):¥181,900
通販価格(税込):¥109,140
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アルミ金箔
登龍門幟 (赤房6寸・フレンジ付き)
サイズ【3.8m×70cm巾】
5.3m掲揚ポール(杭付き)
掲揚器具(回転球付き)
リング(4ケ)
小幟
サイズ【1.45m×33cm巾】 |
3.8m
節句幟
砂袋スタンドセット
品番
151-055
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定価(税込):¥223,000
通販価格(税込):¥133,800
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アルミ金箔
登龍門幟 (赤房6寸・フレンジ付き)
サイズ【3.8m×70cm巾】
5.3m掲揚ポール(スタンド付き) 掲揚器具(回転球付き)
リング(4ケ)
小幟
サイズ【1.45m×33cm巾】 |
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■節句幟に家紋・花個紋・名前入れはこちらからお求めください。 |
家紋・花個紋・名前を入れて、あなたのお子様だけの節句幟を作成いたします。
通常、家紋・花個紋・名前入れは二引きの基本色で入れます。
3.8m節句幟 アルミ金箔 登龍門幟の基本色は「青」です。
基本色以外をご希望の方は「青」「黒」「赤」「黄金色」よりお選びください。
■龍図柄
その昔、中国では鯉は黄河の奔流に乗り、
天に昇り龍に変容したことから
「登龍門伝説」が伝えられるようになりました。
その龍のように強く、
たくましく育てと願いをこめて
縁起の良い龍図柄を描きました。 |
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■虎図柄
虎は陸上にすむ動物の王と云われ、
悪魔さえも虎を恐れると云う意味から
魔除けとして崇められています。 |
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■小幟 【綿製】 寿に鯉の滝のぼり柄
お祝いの”丸に寿” に龍のように強く、たくましく育てと
登龍門伝説になぞらえて縁起の良い鯉の滝のぼり柄を仕立てました。
サイズ:1.45m×33cm巾
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クリックで
説明書が開きます。
↓
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クリックで
説明書が開きます。
↓
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3.8m節句幟には、杭打ち込みタイプの「ガーデンセット」と、
どこにでも設置できる「砂袋スタンドセット」があります。
どちらも簡単に組み立て、取り付けができます。
3.8m節句幟 アルミ金箔 登龍門幟 単品
サイズ |
価 格 |
セット内容 |
3.8m
節句幟
単品
品番
152-355 |
定価(税込):¥104,400
通販価格(税込):¥62,640
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アルミ金箔 登龍門幟
(赤房6寸・フレンジ付き)
サイズ【3.8m×70cm巾】 |
3.8m幟
ガーデン用
器具一式
品番
300-500 |
定価(税込):¥72,400
通販価格(税込):¥43,440
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5.3m掲揚ポール(杭付き)
掲揚器具(回転球付き)
リング(4ケ) |
3.8m幟
スタンド用
器具一式
品番
300-505 |
定価(税込):¥113,500
通販価格(税込):¥68,100
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5.3m掲揚ポール(スタンド付き)
掲揚器具(回転球付き)
リング(4ケ) |
小幟
1.45m×33cm巾
品番
152-580 |
通販価格(税込):¥5,100
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小幟 (綿製・寿に鯉の滝登り柄)
【サイズ1.45m×33cm巾】) |
極上山水小幟
1.5m物
(巾40cm)
品番
152-575 |
通販価格(税込):¥10,700
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綿カツラギ生地使用
(撥水加工仕上げ)
サイズ【1.5m×40cm巾】 |
赤房6寸
品番
152-565 |
通販価格(税込):¥4,100
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赤房6寸 |
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東都歳事記 端午市井図(たんごしせいのず)
子供の誕生を祝うため節句幟が飾られています。
真ん中あたりの二人の子どもは、
菖蒲刀(菖蒲を刀にみたてた玩具)でチャンバラごっこをして遊んでいます。
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〜節句幟の由来〜
外飾りである節句幟は武士の軍旗が由来です。
のぼりの上部にある、二つの横線は”二引(にびき)”と呼ばれ龍を表します。
陣幕などに用いられ、その下に家紋を入れて家柄を表しました。
つまり節句幟とは勇敢な男子を想起させ、
相手を思いやり、尊び、重んじる”尚武(しょうぶ)”とは
花の”菖蒲(しょうぶ)”と読みが同じため邪気払いに通じました。
※現代でなじみ深いところで言えば、菖蒲湯などの名前で入浴剤などがあります。
菖蒲の開花時期が5月上旬なのも合わせて”端午の節句”として広く知られています。
江戸時代からは大きな戦もなく、安定した社会であったため
端午の節句は武家階層だけでなく町人階層にも浸透し、
男子の壮健を願う行事に変わっていきました。
武具は立身出世を願うお祝いに飾られるようになりました。
全身を守る鎧があったからこそ、親は身を守り、身を立て、子を成すことができました。
現代では戦はありませんので、武具をつけるようなことはありませんが、
飾りであっても、その子だけにあつらえた新品の鎧を与えて飾ります。
実践鎧ではないので派手な色使いができ、邪気払いの朱色や、
光を散して影を払う金色を多く用いて立身出世のげんを担ぎます。
端午の節句では幟旗は節句幟と呼ばれ、絵師による男児成長祈願として
様々な美しい絵を描いて飾られるようになりました。
節句幟は風がなくてもきれいに見えるのが特徴です
美しい節句幟は、鯉のぼりと共に男児誕生を知らせ、
現代でも往来の人々を楽しませています。 |
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